©2019 by Bloomer's Salon

 
  • Kubota Akane

メンタルトレーニングとは?なぜ芸能業界で必要なの?

主にはスポーツの世界で使われていたメンタルトレーニング。2020年の東京五輪・パラリンピックもあり、その認知度はグッと高まりました。アスリートがスポーツの場面で力を発揮する為に使われるものだとして認識されている方も多いのではないでしょうか。

なぜそれが、今では芸能・エンターテイメント業界でも必要とされているのでしょうか?

また、そもそもメンタルトレーニングとはなんなのでしょうか?

ハイプレッシャーな環境でも、自分自身をコントロールすることが必要なのが芸能業界

芸能業界というのは、華々しいイメージがある一方で、結果を求められ本人にとっては厳しい評価を下されることがザラにある業界です。

夢を叶え、普通では感じられないような喜びを得られる一方で、その逆を感じることもあります。

見られ続けることで、常にハイプレッシャーな状態といっても過言ではありません。

そして、いくら実力があったとしても、続けたからといっても、必ず華が開くという業界でもありません。

しかしその中でもポジションを獲得する努力を重ね、活躍し続けていくためには、しっかりと自分自身をコントロールし、成長を続ける「メンタルの強さ」が必要不可欠です。

ひと昔前であれば「メンタルは本人の生まれ持った資質」なんて言われていましたが、今ではその考えは古くなってきているでしょう。

メンタルトレーニングとは「心の筋力トレーニング」

メンタルトレーニングとは、自分のメンタルをコントロールする力を身につけて、目標達成するためのトレーニングです。

そもそもどのようにして発展してきたものなのでしょうか?

メンタルトレーニングの基礎となるスポーツ心理学は、旧ソ連の時代宇宙飛行士が宇宙への不安やプレッシャーへ対処するために開発されたプログラムが、アメリカでオリンピックのメダル獲得の為に応用され、1985年ごろから日本でも使用が開始されました。

現在はトップアスリートのみに留まらず、経営者やビジネスパーソン、教育や受験など様々な分野で使用されています。

そこに共通するものは、「ハイプレッシャーな環境下でも、結果を出す必要がある」ということです。

どんな環境下でも、自分自身をコントロールし結果に導く。

まさに、芸能業界で活躍をする方や活躍を目指す方にも必要といえますね。

まとめ

芸能業界での活躍を目指すためにはメンタルの強さは不可欠な土台です。

磨いた外見やスキルを存分に発揮するためにもメンタルという土台をしっかり整えましょう。

厳しい世界だからこそ、真剣に楽しむことができ、夢を叶え結果に結びついた時の喜びもひとしおです!

Ⓒ ON+OFF Mental Training Association