• Kubota Akane

初めて目標を持った時。

こんにちは。


窪田茜です。


なんだかふと10代の頃の事まで振り返っていました。


目標なんて全くなかった自分。

今でこそ、メンタルトレーナーとして目標達成のお手伝いを

させていただいている訳ですが、

10代やそれより以前の自分は「目標」なんてものは全くありませんでした。


メンタルトレーナーをされている方って、

学生時代やそのあともスポーツにガンガン打ち込んでいた方や

何かの大会で経歴を残した方とかがやはり多かったり。


メンタルトレーナーでなくても私の周囲の人達って

若いころに留学経験があるだとか、

何か特別に思える経験をしてきていたり、

しっかり勉強を重ねてきていたり

何かを成し遂げてきた方たちが多いのです。

自分の学生時代がコンプレックス。

とにかく学生の頃の私は

やりたい事、したい事、なりたいもの、なんて全くなくて

ただただ遊びまわっていました。


それも遊ぶことが本当に心の底から楽しかったから、

という訳でもなく、遊ぶ事=イケてる!という状態を目指して。笑


(さかのぼると小学校時代、いわゆる仲良しグループ内で無視されたりしていた私は

強くなればいじめられない!不良になればいじめられないんだ!

と思い中学生になってからはグレるぞ!と頑張ったのです。笑 田舎あるある。笑 

でも根が真面目なので、本当にグレる事はできずに、単に性格のキツイ人になっていたw

そしていかに自分を強く見せるかに固執した人が出来上がりました。)


そんな調子で勉強もろくにせず、いかに自分をイケてる風に見せかけられるか

という表面的なものばかりを求めて彷徨っていました。笑


家族にもあかねはなんでこんなにやる気のない子なんだろう?

と言われていて。


家にいる時は眠るか、漫画読むか。w

それ以外・・何していたんだろう・・?


周りの友人が、少しずつ大人に変化して自分の道を見つけていく中で、

私はただただ目の前の事(イケてるように見えているか)だけを考えていました。


一人で旅行に行くのがかっこいいと思って、一人旅に精を出した瞬間もありました。笑


刺さった言葉

19歳くらいの時に年上の彼ができ、その人の周りの方達は

すごく生き生きしていて、楽しい事をやっているように見えて

当時の私はそれに憧れを抱いていました。


でも、その相手に「俺の周りとお前を一緒にするな!」と言われたのが

クリーンヒットしました。笑


その時に「モデルになろう」と思ったのが初めて

自分から抱いた漠然とした目標だったのかなと思います。


モデルになって、見返してやりたい、というよりも

モデルになって、一目置かれる存在になれば、

私もみんなと一緒にいられる、なんていう風に思ったのかもしれないですね。


目標を持つことの楽しさ。

もちろん最初に抱いた「モデル」っていう目標は

本当に漠然としていて、どんなモデル?って聞かれても

わかんない!でもやってみたい!みたいな感じでしたが。笑


それで、事務所に所属して、レッスン受けたりしながらも

周囲に「茜なにやってんの?」なんて言われながらも

某ミスコンに応募して、セミファイナルまで行く事ができて、

その時たぶん初めて本気で何かに向けて一生懸命頑張りました。


何度も何度もスピーチの練習をして、

毎日ずっと鏡を見て、

コンテスト用の服を買って、

食生活も変えて、

その時の自分なりにたくさん研究して。


結果はセミファイナル出場で終わりましたが、

その時のブログで、

「私は、目標に向かって頑張る事がすっごく好きなんだなって思いました!」

こんな風に綴ったことを今でも覚えています。


そして姉に言われた言葉も覚えていて

「茜はやる気がないんじゃなくて、やりたい事がなかっただけやったんやな」

こんな風に言われました。


私自身、それまでの自分と全く違った行動になっていた事を思い出します。

周囲の人も変化していった。


目標を持つ事って、それに向かって頑張ることって

自分の人生をこんなにも変えるんだって、

その時知ったんでした。


それがきっとターニングポイントとなって今に至っています。


勿論、それは本当に入口なだけで、

まだまだそこからいろいろな事を経験していくのですが。



今日はそんな事を思い返していました。


5年後10年後、今のこともこんな風に思い返す事でしょう。w

その時の自分に感謝されるような今を過ごしていきたいです。



©2019 by Bloomer's Salon